事業案内SERVICE

ご挨拶

ROAD SERVICE

ロードサービス

迅速かつ、安全に。

ロードサービスは、緊急性が高く危険を伴います。私たちは、そういった事実を念頭に置き、二次災害、三次災害を防ぐため迅速かつ安全に従事し、社会に貢献して参ります。状況に合わせて加藤オート・リペアが所有しているレッカー車でお迎えし、お客様の気持ちに寄り添ったロードサービスの提供をしています。
困ったときはお気軽にお問い合わせください。

例えばこんな時、私たちは出動します!

  • バッテリーが上がってしまった

    バッテリーが上がってしまった

    ライトの消し忘れや、エアコンの使いすぎなどでバッテリーが上がりやすくなります。特に冬の時期は、寒冷のためバッテリーが上がりやすいので注意が必要です。

  • タイヤがパンクしてしまった

    タイヤがパンクしてしまった

    思いがけず異物を踏んでしまったり、空気圧が不足しているタイヤを使用するとパンクしてしまいます。

  • 事故や故障で車が動かない

    事故や故障で車が動かない

    交通事故などで大きく車が破損し、動作不能となった場合もレッカー車で牽引します。

  • ご挨拶

    ガソリンがなくなってしまった

    燃料がなくなった場合は燃料の補充も行います。

実際に使用しているレッカー車も紹介しています。
ご興味のある方はぜひご覧ください。

保有車両はこちら

RESEARCHINSTITUTE

日本ハイウェイセーフティ研究所

主要取引先

迅速な事故処理の裏には、
地道なデータ集積・分析があります。

加藤オート・リペアは、交通事故の調査・分析・講演活動を行う研究機関として、1971年に「日本ハイウェイセーフティ研究所」を設立しました。この研究所では、事故で出動する度に、写真・事故データ・ドライバーの生の証言を収集し、その長年にわたり蓄積されてきたデータをもとに日本ハイウェイセーフティ研究所が調査・研究を行い、一般ドライバー・プロドライバーに情報を提供しています。また、その成果は本業である牽引作業の安全対策にも大きく役立ってます。
安全に“絶対“はありません。事故を起こすかもしれないという不確定要因=潜在誘因がどこに潜むかを知れば、危険を回避することは決して不可能ではありません。この研究所で、事故の原因を徹底的に追求し、みなさまに知ってもらうことで少しでも不幸な事故がなくなることを願い、日々研究に取り組んでいます。

主要取引先
  • この運転なら死なない!

    この運転なら死なない!

    加藤正明 著

  • 高速道路のミステリー

    高速道路のミステリー

    加藤正明 著

  • 交通事故誘因の徹底分析

    交通事故誘因の徹底分析

    加藤正明 著